メガネの持つ魔力

どうも、DARKER THAN BLACK -黒の契約者-第9話のメガネを外されちゃうシーンを見て、マジ切れしたAlvaroさんです。

突然ですがメガネってのはその人のもう一つの魅力だと思うんです。メガネってのはそれほどの魔力があると思うんですよ。で、何がそれほどまでに魅力的で愛されているのかを、俺がつらつらと書いてしまいます。あと、俺は友達からメガネ好き扱いされてます。


メガネというのは、視力の低さを補うもので、最近はお洒落なアイテムとしても愛されています。そのお洒落パーツとしてのメガネが俺の心を揺さぶるわけですが、あくまでも俺個人の意見としては、レンズには度が入ってて欲しいのです。というのもですね、メガネっ娘というのはですね、俺の中ではメガネをかけているときは優等生なんです。いうなれば委員長タイプ。
で、考えてみてください。そんなキリッとしている人がメガネを外した途端ドジっ娘になるんですよ!素晴らしいとは思いませんか?
一粒で二度おいしいとは正にこのこと!

普段キチっとしてる人がドジしたり、そんなところを見られて照れたり照れ隠しで怒ってみせたり・・・。想像しただけでうっひゃー!と叫びたくなりませんか?・・・あ、俺だけですか、そうですか・・・。


と、とにかくメガネは素晴らしいということです。中でも読子・リードマンさんは俺の中で最強です。てゆーか、読子さんがいたら俺にはメガネが必要ないってくらい読子さんはR.O.Dという作品のヒロインなんですが、ザ・ペーパーというコードネームを持っていて、紙を自在に操ることが出来ます。なので、俺はこの作品の影響で折り紙を見ると紙飛行機作って曇り空を割りたい気分ですよ。


すみません、まとめ切れなくなったので何か変なこと言い出しました。なので、無理やりまとめます。
読子さん最強!